研究本2冊目「この人を見よ」について
現在とりくみ中のラキド研究本2冊目のおしらせです。
テーマは「”キリスト教文学”としてのラッキードッグ」
タイトルは「この人を見よ」
サブタイトルは「そしてジャンカルロという存在」です。
といってもまだ具体的な発行日は決まっていないのですが…
集めた参考文献の数が1冊目の数倍の分量になってしまったので、
わふわふ言いながら語りたいことをまとめようとしています。
冒頭サンプルをpixivにて公開しています。
なんとか発行までこぎ着けたいです。
1冊目では歴史ものとしてのラッキードッグを
2冊目では文学作品としてのラッキードッグを
段階的に深めながら語ってみたいと考えていました。
ラキドは深遠なる海、限りのない宇宙………
その懐に飛び込んで、溺れて揉まれて藻掻きながら挑みたいです。
もしご興味がありましたら覗いてやってください。
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